
去年の6月末に画集4弾の記事を上げましたが、第5弾が発売したので買ってきましたよっと。
本日、05/31が正式な発売日なわけですが、シリアルコード解禁も本日0時からでして、早速回してみましたが風ランから排出範囲変わってました!
帯には「GRAPHIC ARCHIVEもEXTRA WORKSも特典同じ」って記載があったので、シリアル片方しか入力できないのでは?と少し不安もあったのですが、これは嬉しい誤算でした。



価格もそこそこ高いですが、流石の一迅社クオリティで納得の出来映え。値段の都合上、どちらか片方だけ欲しいって方には、個人的にEXTRA WORKSの方をオススメしますかね。

このままフルグラT出せるのでは?ってくらいの迫力。最終十天のページが特に凄かった。






私はキャラソン全部買ってないので、特に満足度が高かったですね。


銃ゾなんて誰がどう見てもゼロカスのツインバスターなアレですけど、サイゲの渡邊社長が大のガンダム好きなので、その辺の影響な気がしますね。新キャラ実装時には役員やPが出席して色々フェチについて語り合う的なことを昔、誰かが言っていた気がしますし。
ゾーイ以外にもよーく見たらガンダムっぽいデザインのキャラがいるかもしれない。




様々なスタッフによる干支(今回はクビラ)のデザイン案が出されており、見所抜群。
個人的には左下の林檎に引っ掛かりそうな露出高めなデザインがシコリティ高くて良かったかなーと思いますね。もう少し布増やしてどうにかできなかったのか。

デザインとしてはホビージャパンで昔出してた「百花繚乱」シリーズに近いものがある。

「EXTRA WORKS」の巻末にはかなりボリューミーなインタビュー記事あり。
グラブル立ち上げ当初の話とか、「Relink」頑張ってるよーとか、今じゃグラブルのスタッフ200人体制だとか、かなり読み応えあるのでこれは”買い”ですね。
最低でも「EXTRA WORKS」、新規キャラ欲しいなら両方買うのをオススメします。
[追記]ローアインのモデルの方が社内にいるとか、サイゲの渡邊社長が全キャラチェックしてるとか、色々面白い話が書かれていました。ぜひ自分の目で見て頂ければと。
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